インターネットを満喫する人々

言葉の意味が分からない

「グローバル」「固定IP」で「VPN」「構築」。横文字と何かの略らしいアルファベットの羅列がずらりと並びます。

そもそもIPって何?
グローバル固定IPって何?
固定IPサービスって聞くけど、関係があるのか?ないのか?
VPNって何?
構築するって何を構築?

インターネットやWEBに詳しくない人には不親切な用語ばかりで、何のことだかさっぱり分からないという人も多いでしょう。

インターネットとは

インターネットというのは、国境も海も山も関係なく世界に広がる情報のための道路のようなものです。インターネットに接続することができるのであれば、アジアにいても、アメリカにいても、ヨーロッパにいても、アフリカにいても、世界中のどこにいてもパソコンのディスプレイで同じ情報を見る(聞く)ことができます。

そうは言っても、インターネットは目に見える世界ではありません。 そんな中で確実に情報のやり取りができているのは、インターネットにアクセスするためのソフトウェア、インターネットエクスプローラーに代表されるブラウザアプリケーションやメールソフトが、コンピュータ同士で情報伝達するのに必要な取り決めどおりに働いているため。そして、情報を得たり送ったりする先の住所と情報を得よう・送ろうとしている元の住所がはっきりしているためです。 パソコンを買っただけではインターネットに接続することはできません。このサイトを見ている方はお分かりかとは思いますが、まずプロバイダーと契約し、インターネットに接続する必要のあるソフト類に各種の設定をしなければなりません。 その設定のうち、情報の送信元と送信先の場所を識別するために必要なものは「住所」。これがIPアドレス=グローバルIPアドレスです。この設定をすることによって「自分はこの住所にいるから必要なデータを送って下さい」とインターネット上で呼びかけることができるようになるわけです。

信頼感?アフターサービス?充実したプラン?

ではプロバイダーはどの点を基準として選べばよいのか、それは人によって違います。 料金を重視する人もいるでしょうし、安心感を優先する人もいます。不具合があった時に頼りになる、サポート体制が整っているなどアフターサービスを重視する人もいるでしょう。 日本で最も加入者数が多いプロバイダーと言えばOCNですので、OCNを例に挙げてみます。 OCNですと、サービスエリアの充実を一番にアピールしています。もともと全国規模のNTTコミュニケーションズが提供するサービスですので、サービスエリアの範囲は他のプロバイダーと比べて飛び抜けています。また、「NTTが提供している」、「日本で最大級のプロバイダー」、という事自体の信頼感も相まって契約する方も多いのでしょう。

他にも地域型の電力会社や携帯電話会社が、インターネット接続サービスを提供しています。

ホスティングサービスの質や充実性、最近はこの点を重視して契約する人も多いようです。このホスティングサービスは、プロバイダー、例えばOCNと契約している個人もしくは会社などが、プロバイダー自体が持っているサーバーを借りて使うサービスの事を言います。

横文字苦手、省略アルファベット苦手という人、インターネットの世界自体を敬遠される人にも分かるように解説してみましたが、どうでしょうか?

固定IPサービス、VPN、そしてホスティングサービスと、近頃もが気軽に利用できるようになった話題のサービスを中心に、昨今のインターネット事情と併せて、横文字が苦手な人でも理解できるように解説します。